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令和6年度診療報酬改定に関するお知らせ

2024年6月1日からの診療報酬改定に伴い、当院において下記のことをお知らせいたします。

初再診料の引き上げ
処方箋料の引き下げ
医療情報取得加算(マイナンバー対応)
医療DX情報取得加算(医療のIT化促進)
外来感染対策向上加算(感染症対策)
外来ベースアップ評価料(医療スタッフの賃上げ対策)

初再診料および処方箋料の変更

初診料 291点(3点増額)⇒約1%増額
再診料 75点(2点増額)⇒約2%増額

処方箋料 60点(8点減額)⇒12%減額

 初再診料が1~2%のアップがニュースになっておりますが、処方箋料が12%近く減額となっておりますので実質の減額となっています。

医療情報取得加算

・初診時⇒加算1;3点(マイナ保険証なし)、加算2;1点(マイナ保険証あり)

 これまでも算定させていただいていたマイナ保険証推進加算(医学情報・システム基盤整備体制充実加算 6点)が減額となってものです。

医療DX推進体制整備加算

・医療DX推進体制整備加算 初診時にのみ8点

オンライン資格確認により取得した情報を活用出来る体制を整えること、さらに今後電子処方箋や電子カルテ共有サービスに対応出来る体制を行っていくことを前提に上記の整備加算が算定出来ることになりました。

外来感染対策向上加算

・月1回のみ 6点

当院は患者様が安心して受診できるための感染対策を行っています。東京都の外来対応医療機関の指定を受け、外来感染対策向上加算を算定させていただいております。

感染性の疾患が疑われる患者様は、感染対策を講じて通常診療の患者様と分けて診療を行っています。ご理解の程よろしくお願いいたします。

外来ベースアップ評価料Ⅰ

・初診時 6点、再診時 2点

医療スタッフの「賃上げ対策として上記の加算」が新設されました。これは診療報酬が下げられる中、医療スタッフの待遇維持を目的としたものであり、引き続き質の高い医療サービスを維持し、患者様により良い医療を提供するために必要な措置でございます。

まとめ

なお、上記の評価料および各種加算は、同時に算定が可能となっております。

結論としては、令和6年6月より例えば

「初診で受診されて処方を受けた場合」は、これまでと比較して9点程度の増額(3割負担の方で、約30円)となります。

「再診料で受診されて処方を受けた場合」は、これまでと比較して2点程度の増額(3割負担の方で、約7円)となります。

 

以上のように変更となりました。

国の保険医療の制度改定に伴うものですので、ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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